パソコンの手入れでやってはいけないこと
パソコンを長く快適に使うためには、定期的なお手入れが欠かせません。
ししかし、「汚れているから」と自己流で掃除をしてしまうと、かえって故障の原因になってしまうことがあります。
以下を意識するだけでも、パソコンの故障リスクを減らし、長く快適に使うことにつながります。
1. 電源を入れたまま掃除をする
大前提として掃除を始める前に、必ずパソコンの電源を切り、電源ケーブルまで抜きましょう。
電源が入ったまま、あるいは通電したままで内部や端子付近を触ると、
静電気や接触不良による「ショート(短絡)」を起こし、一瞬で部品が使い物にならなくなる恐れがあります。
2. 液体を直接吹きかける
画面やキーボードにクリーナーや水を直接スプレーするのは避けましょう。
液体が内部に入り込むと、故障やサビの原因になります。
また、一般的なガラスクリーナーや除光液、高濃度のアルコールなどを使うと、
液晶画面のコーティングが剥がれてシミになってしまうこともあります。
掃除をするときは、柔らかい布に少量のクリーナーを付けて優しく拭く、
もしくはエアダスターでほこりを吹き飛ばすくらいにしておくのが基本です。
3. 自分で無理に分解する
「パソコンの裏蓋を開ければ、もっと奥のホコリが取れるのでは?」と思っても、知識がない状態での分解は絶対に辞めましょう。
パソコンの内部は、非常に精密な電子部品がミリ単位で敷き詰められています。
一度でも分解すると、メーカー公式のサポートや保証が一切受けられなくなる最大のデメリットがあります。
内部清掃が必要な場合は、メーカーや専門店に相談するのがおすすめです。
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